
PMD医学部専門予備校
PMD医学部専門予備校の概要
医学部専門予備校PMDは、福岡市中央区に校舎をかまえる医学部専門予備校です。
少人数体制のゼミ形式をとることできめ細かな指導を実現可能とし、カリキュラムは基礎固めから実践問題まで解けるよう入念に作りこまれているため、医学部合格に必要な学力が身につけられます。
PMDの講師は医学部受験を知りつくしたプロ集団なので、学習面の指導のみならず、生徒の様々な相談にも親身にのってくれる面倒見のいい講師ばかりがそろっています。
また、少人数の生徒に多くの職員、講師が対応できる十分なフォロー体制が整備されていたり、専門の心理カウンセラーが生活相談をしてくれるため、生活リズムがうまくつかめない方や、自己管理が苦手な方におすすめの医学部予備校です。
他にも、生徒、保護者に対して授業報告を毎月欠かさずおこなっているので、保護者は我が子の現状を常に把握することができ、安心して通わせることができます。
PMDの授業は少人数のゼミ形式
PMD医学部予備校では、一クラス5名程度の少人数のゼミ形式の授業を取り入れているので、授業中わからないときには講師に気軽に質問できます。
また、講師側も、少人数により生徒一人ひとりの理解度を把握することが可能となり、毎回生徒にフィードバックして自分の現状を知らせることが可能となっています。
このように少人数ゼミ形式の授業なら、講師が各生徒の学力や性格に応じた指導ができるので、生徒はモチベーションを維持しながら学習することができます。
さらに、PMDのスタッフは医学部受験に関するあらゆる情報を豊富にもっていますので、勉強面、生活面、精神面など全てにおいて生徒を全力でサポートしてくれます。
たとえば、医学部の願書取り寄せを無料で行ってくれたり、願書作成時の指導、受験の際の交通機関やホテルの手配など、受験に必要なことは何でもサポートしてくれるので、生徒は集中して勉強に取り組むことができます。
圧倒的な授業量と勉強のリズム作りで医学部合格へ
PMDのゼミ形式では、日々の規則的な生活リズムを身につけることが、成績アップの第一歩であると考えていますので、月曜日から金曜日まで毎日1時限目から授業が開始されます。
1コマ100分授業で、毎日1時限目から授業が開始されるので、生活リズムが身につき、定着度も確実にアップします。
また、PMD医学部予備校の授業数は、英語、数学は毎日、理科は週4コマという圧倒的な授業数を確保しています。
小論文対策も隔週で1コマ実施されており、面接指導や各種の適正試験対策もきめ細やかに対応してもらえます。
授業は、課題→授業→復習という構成になっており、毎日の暗記テスト、週1回の確認テスト、月1回の定期テストを繰り返すことで、基礎的な知識を完璧に定着させるテストシステムを作り上げています。
定期的なテスト以外にも各種模試・演習が年間40~50回ほど実施されているため、点数に直結する実践力を身につけることが可能です。
なお、授業・演習後の自習時間や、日曜・祝日の自習時間での質問には講師が親身に対応したり、授業で定着しなかったところは補習授業を行ってくれるなど、面倒見の良さが魅力です。
圧倒的な授業料と演習量をこなすため窮屈に感じることもあるかもしれませんが、やり抜くことで「これだけやった」という自信につながり、堂々と本試験に挑むことができます。